エリザベス女王杯(G1)予想
2021/11/14 (日) 阪神競馬場 芝2200
結論
◎ アカイトリノムスメ
〇 レイパパレ
△ ウインキートス
△ ランブリングアレー
3連複のヒモ
ステラリア
ウインマリリン
テルツェット
クラヴェル
デゼル
アカイトリノムスメの不安材料は秋華賞からの疲れが抜けているかくらいで、ここまで実績十分の3歳世代のクラシック一冠馬、枠も絶好ということで軸にしたいと思います。
レイパバレは距離不安はありますがこの中では実力は充分、オールカマーでは斤量差に加え外を回されたこともあり、今回は鞍上ルメールで上手く折り合いをつけつつ中団内で足を溜めた競馬が出来るんじゃないでしょうか。
ウインキートスは安定した走りと上がりを見せている上、調教も良く、外から差す競馬ができそうなのでこの中では馬券内に入る可能性は充分あるかと。
もう1頭あげるとすればランブリングアレーですかね。
外差し馬場になりつつある現状では、本来の競馬が出来れば馬券内は充分の実力ではないでしょうか。
その他、軽視できない馬をワイド、3連複のヒモ扱いすることにします。
ウインマリリンに関しては、体調不良、外枠を引いてしまい内ラチ沿いを先行する強い競馬ができなさそう、などを理由にヒモ扱いに留めることにしました。これでも切れないのが情けないところ…
武史、頑張ってくれ…
複勝 3 1 15 各500
6 100 計1600
馬連 各100 計600
ワイド 3-1、15、6、5、9、16、8、2、12
各100 計900
3連複フォーメーション
3-1、15、6-1、15、6、5、9、16、8、2、12
各100 計2100
合計5200